40代以降からの自律神経の整え方
40歳を過ぎると、活動力が低下する。
交感神経優位:約8割
副交感神経優位:約2割
※加齢により、副交感神経の働きが低下しやすくなる。交感神経の働きは下がりにくい。そのため、いかに副交感神経の働きを上げるかが大切。
交感神経:副交感神経=1:1
両方を高いレベルで働かせられる状態を目指すことが大切。
■失敗する5つの条件
・予想外のことが起きる
・体調が悪い
・環境が悪い
・自信がない
・時間に余裕がない
【対策】
・想定内にする
・家をきれいにする
・余裕を持つ、ゆっくり動く
■自律神経を整えるために
① 怒りが出たときは黙ること
見ざる
言わざる
聞かざる
② 腸内環境を整える
便秘の人が多い会社は、労働生産性が低い。
■ 内側から整える
・食事
・発酵食品
ヨーグルト
納豆
・食物繊維(腸内細菌のエサ)
・温かいものを飲む(冷たいものは腸の動きを止める)
・よく噛む
・時間をかけて食べる
・朝食を食べる(朝起きて1時間半以内)
・腹7分目にする
■ 外側から鍛える
運動
【健康とは、37兆個の細胞にいかに質の良い血液を流すか】
血流の質が重要。
腸内環境が鍵。
脳腸相関
脳は「第二の腸」とも呼ばれる。
(発生学的には腸が先にできる)
食事が変わると脳が変わる。
正確な判断ができるようになる。
③ 自然は副交感神経を高める
例
・緑
・川の流れ
・風
・昆虫の声
④ 雨の日は交感神経が低い
理由
気圧が低下すると、血管を収縮させる。
⑤ 笑顔
笑顔は、自律神経を整える。
(表情筋の神経支配)
⑥ 45分以上座らない
⑦ 階段とエスカレーターは人生の分かれ道
どちらを選ぶかで人生が変わる
⑧ 呼吸
呼吸は大事だが、人は呼吸を意識していない。
⑨ タッピング(TFT)
副交感神経の働きがアップする。
寝る前に、顔の皮膚を優しく、触るか触らないかくらいの強さで3分間たたく。
プレゼン前は、一定のリズムでテーブルや腕などをたたく。
音楽なら、一定のリズムであるロックがよい。
*顔
自律神経のうち、副交感神経の繊維が一緒に走っている。
・涙腺
・顎下腺
・舌下腺
涙や唾液の分泌を促す。
【顔面神経の構成】
・運動神経
・副交感神経
・感覚神経(味覚)
・感覚神経(外耳道周辺の皮膚感覚を伝える)
⑩ 現代人の自律神経
現代人は、自律神経が乱れやすくなっている。
そのため、いかに元の状態へ戻すかが大切。
一か所でも神経の働きが乱れると、全身に影響する。
特に、親指は重要なポイント。
⑪ 精神的なストレスがあるときに戻す方法
・朝食をとる
・階段を上る
・入浴する
・発酵食品と食物繊維を摂取する
これらによって、よいホルモンを出す。
⑫ 自律神経が整っている人は姿勢もよい
・歩き姿
・立ち姿
・仕事をするときの姿勢
姿勢がよい人は、見ている人にもよい影響を与える。
姿勢が悪くなると、胸が小さくなる。
胸を小さくしないこと。
姿勢をよくして、呼吸をしやすくすること。
⑬ 睡眠をよくする3つの条件
・夕食を寝る3時間前までに終わらせる。
・入浴する(38~41℃)2分肩まで浸かった後10分半身浴。
・スマートフォンは寝る1時間前まで。
どれかやっていないから良い睡眠を得られない。
3つともやる。
⑭ 寝る直前に行うこと
・深呼吸をする
・日記をつける
・ストレッチする
①体をひねる
②腕の位置3か所で10回ずつ行う
③呼吸をしながら行う
腸に刺激を与えることができる。
胸郭を広げることができる。
⑮ 更年期
更年期という言葉に責任を押し付けない方がいい。
メンタルを整えても無駄。
更年期は男女ともに自律神経障害である。
食事・運動・睡眠といった体を先に整える。
+ 新しい趣味や新しい仲間
体づくりから入ったメンタルの調整が大事。
メンタルから入るな。
自分の体を先に変えると、新しい扉がひらく。
朝おきたらやること
・カーテンをあけて
・水を一気のみ(コップ半分)
→ 胃と腸を動かす。
自律神経を整えるには
意欲+継続性
が大切。
⑯ すべての動きをゆっくりにする
→ 呼吸に意識ができる。
皿洗い・サインを書く・字を書く・話す
急いで動くから、水でこぼす。ころぶ。
⑰ 3行日記が人生を変える
書くこと
・今日一番よかったこと
・今日一番わるかったこと
・明日の目標
得点をつける→自分の現在の状況を分かるようにする
4点:1日頑張れてうまくいった
3点:まあまあうまくいった
2点:あまりうまくいかなかった
1点:全然だめ
自分を第三者的に検証できるので失敗を未然に防げる。
自分をコントロールできる。
予想可能性を広げてから眠りにつく。
⑱ ダメな自律神経の乱れは、3か月続く
怒鳴ると3時間影響する。
参考動画
NewsPicks
・上司の怒声で救急搬送!”キレる人"ほど体を壊す【黒岩里奈×小林弘幸】
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本資料に記載の内容は一般的な情報提供を目的としており、医学的な診断や治療に代わるものではありません。現在、治療を受けている方や体調に不安がある方は、必ず主治医に相談の上で実施してください。
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