健康経営2025年
取組み期間
健康経営の具体的な取組み
1,自分の体は自分で管理・コントロールできる人材づくり
①毎日バイタルサインチェックを実施し、日々の健康管理を意識づける
②体重・体脂肪率を適正に保ち、生活習慣病を予防する
2,円滑なコミュニケーションによる生産性の高い組織づくり
実施内容
・応援ショップであるサッカーチーム「横浜・Fマリノス」や「福島ユナイテッドFC」の観戦ツアーを年1回以上行う
3,ヘルスリテラシー度を向上し健康意識の高い会社づくり
①毎月会議で健康づくりについて話し合う
②大同生命のkspアプリを活用する
・年3回のウォーキングイベントに参加する、参加者を増やす
・健康診断の結果を毎年入力する
・健康経営新聞を毎月発行し給与と共に全従業員にお渡しする
【毎月発行】BodyVoive健康経営ニュースレター
健康経営の実施状況
健康診断等
①健康診断の費用補助を実施する。
・正社員以上…全額補助
・アルバイト…検討中
②各自大同生命のKSPアプリに健康診断の結果を入力、健康診断結果より社内の健康課題をピックアップし、更なる健康増進につなげる。
健診結果の活用
④「要医療」の対象者がいる場合は、メールや文書等により通知し、受診勧奨を行う。
⑤「特定保健指導」「保健指導」の対象者がいる場合は、メールや文書等により通知し、受診勧奨を行う。
健康づくりのための職場環境
⑥健康づくり担当者 五十嵐めぐみ
健康経営会議
⑦健康経営会議実施日/開催場所
2025.
健康測定機器等の設置
⑧健康測定機器
■BodyVoice
・体温計
・血圧計
・長座体前屈測定器
■清野ファーム
・握力計
健康課題への取組み
⑨職場の健康課題への取り組(下記議事録参照)
【事業所】
・BodyVoic…東京都目黒区
・清野ファーム…福島県福島市
健康づくりのPDCA
⑩健康づくりのPDCA
【清野ファーム】
問題点①農家は作業によってはほとんど動かない、また福島市は車社会の為、運動不足になりがち
P:今年度アルバイトを含めてKSPウォーキングイベントの参加人数を増やすために、健康経営ニュースレターにお知らせを書く
D:
C:
A:
問題点②農作業によるケガのリスクが高い(転倒・腱鞘炎・膝や腰への負担など)
P:特に脚立の昇り降りは毎日の作業前に声を掛け合う。健康経営ニュースレターに記載のほか、保険の加入も検討する
D:
C:
A:
職場の「食」
⑪飲み物のカロリーについて
飲み物のカロリーに関する記事を毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している
⑫食生活について
健康的な食事に関する記事を毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している
職場の「運動」
⑬業務中の運動について
・筋トレやストレッチに関する記事を毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している
■BodyVoive
社内にある運動器具にていつでも運動可能
■清野ファーム
⑭歩数アップの取り組み
歩数を定期的に記録、大同生命のアプリにてウォーキングイベントに定期的に参加
・2024年6月
職場の「禁煙」
⑮たばこの害の周知
たばこの害に関する記事を毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している
⑯受動喫煙防止への取り組み
当社は全面禁煙
受動喫煙に関する記事を毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している
「心の健康」
⑰心の健康への取り組み
オンラインを使った心の健康に関する研修に参加
こころの耳eラーニングなどを毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している
⑱職場の雰囲気づくり
こころの相談窓口の連絡先を毎月の健康経営ニュースレターに記載し給与と一緒に渡している