脂肪を燃やす

昔はよく「20分以上運動し続けないと脂肪が燃えない」と言われていましたが、現在は、「動き始めたら脂肪は燃えている」と言われています。

 

その為、細切れな運動や、身体活動でも脂肪燃焼に良いとされています。

 

私自身、まとまった時間が取れなかったとしたら、時間を気にせず、ちょこちょことこまめに動くことをおススメしています。

 

しかし、その中でもコツはあるので、脂肪燃焼のコツをお伝えしますね。

 

1、脂肪燃焼以前に超大事なこと

そもそも運動の効果がない人がいる!

私は17年運動指導をしているので、一生懸命ダイエットの為に運動している人をたくさん見てきました。しかし、全く効果のない人、が結構います。

 

それには大きく分けて2つ問題があります。

 

①脂肪を燃焼できない身体

 

 1つ目は、そもそも脂肪を燃焼する土台となる「筋肉」が少ない、ということです。

細切れの運動も、しっかり時間を取った運動も、もちろんどちらでもいいのですが、体を動かすことで脂肪を燃やしてくれるのは「筋肉」です。

筋肉が少ない人と、しっかりある人では、明らかに脂肪燃焼の効率が違います。

 

もし、早く効率的に効果的に痩せたいのだとしたら、まず、しっかり筋肉をつけましょう。

 

そのためには【筋肉がつく運動】と【筋肉がつく食事】、そして十分な【休養】も大切です。

 

このホームページで言えば「姿勢を良くする」と「代謝を上げる」というページやダイエット食事のページも参考に、しっかり筋肉をつけていきましょう。

 

②運動しても食べちゃう

2つ目は、食事のコントロールが出来ないことです。

筋肉がつくことである程度食べても太らない身体にはなりますが、一日に必要以上の糖質を摂っていると、当たり前ですが運動しても痩せません。

 

食事と共に、メンタルコントロールが必要になる方もいます。

 

無意識に食べてしまう、無意識に食べ過ぎてしまう、という方は、ダイエット心理学でメンタルを変えることで、お悩みが解決し、スッと痩せることが出来るようになりますよ。

 

2、運動で脂肪を上手に減らすコツ

①女性は筋トレ必須

「20代の頃と同じものを食べても太るようになった」

30台を超えると、どんどんこのような話を聞くようになります。

 

そもそも女性は筋肉が多くありません。

その上年を重ねると必然的に筋肉が減っていきます。

何もしなくても筋肉がつくのは20歳までのことであることを、肝に銘じてください。

 

それ以降はどんどん痩せる為に必要な筋肉は減っていくのですから、必ず筋トレと筋肉がつく食事で筋肉をつけ、維持できるようにしていきましょう。

 


②男性は有酸素運動でもok

男性も筋肉量はどんどん落ちていきますが、女性に比べると有酸素運動だけでも痩せやすいです。

 

理由は2つあります。

①男性ホルモンのおかげで比較的保たれている

②男性はお腹周りの内臓脂肪がつきやすいが、内臓脂肪は有酸素運動で落ちやすい。

 

ダイエットだけを考えれば、ウォーキングやジョギング、エアロビクスなどの有酸素運動でも、女性に比べたら痩せやすくなります。

 

しかし、筋トレもして筋肉・筋力を取り戻していくと、更に痩せやすくなります。

 


③筋トレの後に有酸素運動をする

【有酸素運動をしてから筋トレをする】のと【筋トレをしてから有酸素運動をする】のでは実は脂肪燃焼の効果が変わるというデータがあります。

 

【筋トレをしてから有酸素運動をする】方が効果が高いのです。

 

また、普段の生活から私たちの身体は脂肪を使ってエネルギーに変えてくれています。

ですから、朝出かける前や家事の前も簡単に筋トレをしてから、がおススメです。

 

効率的に脂肪を燃焼させたい場合は、筋トレを先に行ってみてくださいね。

 


④脚の筋肉を鍛えると痩せホルモンが出る

脚の筋肉を引き締めるのはとてもおススメです。

脚の筋肉を鍛えることで、成長ホルモンやマイオカインと言った、脂肪を燃やすホルモンを出してくれます。

 

脚を太くしたくない人は、ワイドスクワットで

太くしたい人は、普通のスクワットを

運動前やお出かけ前に積極的に取り入れてみてください。

 

ジムならば、レッグプレスなどのマシンもおススメです。